運転者限定の落とし穴

自動車保険保険料節約するテクニック!

運転者を限定する場合、

多くのタイプは3つに分かれます。

1.本人限定タイプ
2.本人・配偶者限定タイプ
3.家族限定タイプ

1と2は分かりやすいですよね。

本人とその配偶者が登場人物となります。

3の家族についてですが、

知らないと思わぬところで困ることになります。

何が困るかというと、

一般的に考えている家族と

ここでいう家族とは少し異なります。

家族」とは次の2つのことを指します。

・同居の親族
・別居の未婚の子


「別居の未婚の子」についてですが、

別居でも未婚子供であれば

「家族限定タイプ」の中に含まれますが

結婚している別居の子供は「家族」の中に

含まれないため、限定タイプを付けてしまうと

その人が運転して事故を起こしても

保険金が支払われないということになります。


私は独身時代、実家で親の車を借りて運転していました。

結婚した後も新居から実家までの距離が近かったため

実家の車を運転していたのですが、

その時の自動車保険は家族限定タイプをつけていました。

事故を起こさなかったから良かったものの

補償の対象外ということに気付かずに

補償されると思って運転していたので

事故を起こしたときのことを考えるとゾッとします。

このことを知ったのは結婚してから1年後のことでした。


週末は必ず1回は実家の車を借りて運転するので

すぐに家族限定タイプをはずしました。

保険料は少し高くなってしまいましたが

補償されないのであれば仕方ないですね。

運転者を限定する場合はちゃんとその内容を

確認してからにしましょうね。

運転者を制限して保険料をおさえよう

自動車保険保険料節約するテクニック!

あなたの車を運転する人を思い浮かべてみてください。

まず、あなた本人ですよね。

お父さんの車を子供が借りて運転するなんて場合、

子供が一番運転するなんてこともあるのではないでしょうか。

私も最近まではこのケースでした。。

1番運転する頻度が多い人があなた本人だとして、

2番目に運転する頻度が高い人は誰でしょうか。

では3番目は?


たいていの場合、2番目、3番目の人は

自分の家族であることが多いのではないでしょうか。

もしくは本人しか運転しないとか。

私の場合、最近自分の車を買ったので

その車は自分しか運転することはありません。


車を運転する人」というのが自動車保険の

保険料には大きく影響します。

本人しか運転しない場合、

家族内でしか運転しない場合

他人も運転する場合の順で

事故を起こす可能性が高くなっていくのです。

その結果、保険料も高くなるという仕組みになっています。


最近はリスク細分化の保険なので、

運転者の範囲を制限することで事故を起こすリスクを下げ

保険料を安くするという方法がありますので

運転者を限定していない人は

保険の対象となっている車を運転する人をよく考えて

運転者の範囲を制限できるようであれば

制限することをおすすめします。

ただし、運転者を制限したからには

その範囲外の人が車を運転して事故を起こしても

保険金は支払ってもらえませんので、

注意する必要がありますので。


.